少しだけですが、恩返しです。
若いころ歌が支えてくれました。

私はかつて、著作権裁判で多くの人々の支援に支えられて戦えました。今度は私が支援に回る番です。
かつて私もJASRACとの間に、トラブルを抱えた経験がありますが、あの団体はあまりにも不透明そして不公正です。

某公共放送同様、言葉巧みに広く浅く徴収するやり方、納得できません。
たぶんもうすぐ時代が動きます。
それまで、よろしくお願いします。

著作権管理、著作権の考え方は変わってもいいのかなと思っています。裁判がんばってください。

ブログを読んで一連の流れを確認しましたが、どう考えてもファンキー末吉さんの方がスジが通っている。「払わない」と言っているのではない「ちゃんと払いたい」「払ったものがちゃんと著作者に行き届くようにしたい」と願っているだけ。仕組みがおかしいのだから、仕組みを直そう。

個人的には別にJASRACを恨んでもいないし、悪の組織だとも思っていない。たださすがに彼らの仕組みや決めごとが今の時代にそぐわなくなってきていることは事実。

なにより本来受け取るべき対価を受け取る事が出来ない音楽家達が大勢いる状況をずっと放置し続けることは「人間が生きていくうえで必要不可欠なもの、音楽を守る」という彼らの理念にも反するのではないか。

音楽はそこら辺から勝手に生まれて来るのではない。音楽家が命を削って生み出しているものだ。音楽を守るということはひいては音楽家達を守ることではないのか。正当な対価が彼らに支払われることは音楽家を守り、育てることにつながる。そしてそれはJASRAC自身の利益にもつながっていく。

この裁判をきっかけに彼ら自身の内部から変革の意識が芽生えて新しい組織に変わってくれる事を心から望みます。

微力ながら協力させて頂きました。
大好きな空間を守るために頑張ってください！
応援しています！

がんばってください。

微力ながら応援します。
頑張ってください！

負けないで下さい！！

以前からブログでJASRACとの戦いは拝見させていただいていました。

僕には自分の人生賭けて戦うほどの度胸はありませんが、せめて何らかの形でと思い、僅かばかりですがご支援させていただきました。

少しでもよい未来になるよう、お祈りし、応援いたします。